長期休み後の恐怖

 毎年の事ですが、春休みや夏休み等の長期休み前後には繁華街で一斉補導が行なわれます。都内の話ですが、2003年には7月半ばに1523人もの少年少女が補導されていますし、2004年も条例の改正直後にやはり1000人以上一斉補導されています。
 児童買春の場合、補導された少女から発覚する事が多いのですが、当然のように長期休みの直後から買春で検挙される大人が激増します。昨年もそうでした。8月以降、一気に増えたと思います。

 また、春休みは学年が変わる時であり、気候も麗かににあるせいなのか、補導される少女が後を絶ちません。捕まるのは4月以降でしょうね。場合によっては1年経過してから逮捕、なんて事も珍しくないです。

 だからと言って、長期休暇以外が安心なのかと言うと、そうでも有りません。つまり、やってしまったが最後、年中危険という事ですよ。警察は年中無休24時間営業です。

 児童買春は、そこに緊急性が無い場合は、露呈したからといって、すぐに検挙されるわけではありません。大体、行為の日から1ヶ月〜1年半程度経過してから検挙されるケースが多いようです。という事は、例えば、夏休み前後に買春行為をした大人達は、早い方で9月頃から捕まり始めます。実際に、9月に入って、検挙されたニュースを多く目にするようになった気がします。と言っても、ちょっと前と違って、一般人の児童買春程度では報道すらされなくなってきていますけどね。ただ、公務員や教師、会社役員、大手企業社員等の場合、報道される事も多いようです。

 長期休み期間中に買春してしまった方、これから逮捕されますよ。心の準備をしておいた方がいいかも知れませんね。バレないと思っているあなた、そんなに甘くないですよ。逮捕された方がそう仰ってるのですから、明日は我が身と思いましょう。

TEXT/大魔王
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